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汚れなき心(KEGARENAKI?KOKORO)

じいじさんが飲み会だったので
みんなでお迎えに行くことにしました。



峠を下って町まで行く途中
一台のバスが走っていました。
時速は40km/h以下
非常にいらつく思いでバスを見ていると
あーちんとみーちゃんの会話が聞こえてきました



あ:「バスはね。じいじさんのところまで案内してくれてるんだよ」
み:「うん。じいじね。」
あ:「そう、じいいじさんのところ」



二人の会話が見事に成立していました。
嫁さんと二人ですごいなぁと思ったのは
「バスが案内してくれてる」て言う発想。
もう頭の固くなってしまった
大人の僕たちには到底考え付かない発想だと思いました。



嫁ちゃんはこの会話を聞いて
こう言いました


「私は、ただバスがおるなぁって見てただけやのに。子どもってすごいねぇ」


ここでひとつの疑問が生じたんです
どうして僕だけが違う見方をしたんだろう。
そう
僕だけが








「いらついて」いたんです。








バスを見て感動するわけでもなく
ボーっと見ていたわけでもなく
ただ、いらついていました。
心のゆとりが無くなっているんですね、僕は。
以前なら、さほどいらつかなかったのにな。




それに引き換え
嫁ちゃんはすごいなぁと思いました。
子どもといつも一緒にい居ることで
心のけがれが浄化されているんでしょうね。
彼女はいらついていませんでした。



なんだか
自分だけが汚れているようで少し寂しい。
仕事や資格試験に追われて
なんとなく人間らしさを失いつつある自分。
子どもとの時間がなかなか持てない自分。
なんだか余裕の無い生き方になってしまったな。


帰りは
飲み会帰りだったので
じいじの車を回収していく必要がありました。
僕が一人で乗って帰る予定だったのですが
予定を急遽変更して
嫁ちゃんに、じいじの車を運転してもらうことにしました。
嫁ちゃんには、いくばくかのお小遣いを渡して
少しゆっくりしてくるように、言いおいて。
子どもたちとじいじを乗せて僕は帰路につきました。



それは
嫁ちゃんのためじゃなくて
失いたくない、自分のために。


僕はじいじを家に降ろして
子どもたちとコンビニに買い物に行きました。
やってみるとこれが結構大変
お店にはたくさんのおもちゃ、お菓子が積んであるんですよね
二人いっぺんに連れて行くのは至難の業でした。
嫁ちゃんはいつもこうなんですね。
頭が下がる思いです。



いつも、ありがとう。


家に着くと程なく
嫁ちゃんが帰ってきました。
お小遣いで本を買い
ものすごく、ご機嫌で。
なかなか一人の時間を作ってあげられなかったことを少し反省


「自分が残業した時は、同じ時間だけ妻も残業したと思え」
「仕事の基本は家庭にあると思え。家庭の治められないものは仕事に身が入らん。そんなやつに職場は組織できない。任せられる仕事は無い」



お師匠様の言葉を思い出しました。
仕事ができる気になってしまった自惚れた自分
忙しいときにこそ
家族を振り返る心のゆとりを持ちたい。
初心にかえって一から出直しです。






とりあえず
明日は一日子どもたちと遊ぼう。

コメント

私もたまに子供達の言葉にハッとさせられることあります。
でも余裕がない時は、そんな言葉さえ耳を素通りしてしまいます。
おとんぶわーさんはお子さんたちや奥様の言葉にちゃんと気がついたんですから、まだまだ大丈夫です。
今日は童心に戻って思う存分遊んでくださいねー。
2人連れてのお買い物も良い経験をしましたねi-278ま、これもコツさえつかめればずいぶん楽になるものです。そのためには回数こなさなきゃね。
ぜひまた奥様のために時間を作ってあげてくださいねi-236
ちなみに、余裕があってものろい車が前にいるとイラつく私です…。心が狭いのね~

うん♪
「お父さん」から見た目線!ですね♪
でもね、おかーにゃんさんも書いてるけど、こういうことって なかなか気づけないもんなんですよ!
そして、気づいても実行に移さない?移せない?のがほとんど!!!
ちゃんと、実行できるおとんぶわーさんは 軌道修正できるから 大丈夫ですよ♪

おとんぶわーさんめちゃくちゃえらいです!!!
家を全く顧みず自分の趣味に夢中なダンナにも見習ってほしいです!!
心が狭くなっててもそれに気づけるってすばらしいことですよ。
気づいてお嫁さんに自由な時間を与えてあげれるなんてなかなかできないですもん(^-^)
子供達と一緒に過ごす日々ってしんどいこともあるけどとっても楽しくて貴重な時間だと思います。
人生の中でたったの数年しか大人は子供に相手にしてもらえないんですよ(笑)
なので、おとんぶわーさんも家族で宝物みたいな素敵な時間過ごしてくださいね♪

■ お返事

うーん。やっぱりすごいなぁ
皆さんの人生観・子育て観ってそれぞれで面白い。
うちのBLOGに来る人はなんだか一見のんびり屋で、実は隠れた切れ者ってタイプが多いですね。いろんなことを教えてもらえます。


まぁもっとも、のんびりで隠れっぱなしの「三十路」のお姉さまもいますが・・・v-411
そういや今日はまだ見てないな。今頃、夕飯の支度かな?がんばれ~t○namiyyさん!
あれ?伏せたつもりですが何か?v-411


おかーにゃんさんへ
「余裕がない時は、そんな言葉さえ耳を素通りしてしまいます」か。なるほど、すごくわかりやすい言葉で、うまく表現しますね。さすがに鋭いなぁ。
でも、そうなったら自分で気がつかないでしょうね。気がつく間に、心を休めよう。素敵なアドバイスに感謝ですv-411


くーみん さんへ
実行できてないこともよくあるんですよ、本当は。気がついいてても黙っていたりすることだってあります。


だから、僕にできることは考えるよりも行動です。足が止まったら、もう僕みたいなやつは終わりだと思うんです。今できないなら、歳を取ればもっとできなくなるから。今のうちからちょっとずつ訓練ですv-388


toteoさんへ
そんな褒められるようなことは、まったくしてませんよv-404
普段の罪滅ぼしです。趣味にかまけて苦労をかけた罪悪感からの行動ですv-388
家族のお金をつぎ込んでひたすら趣味と夢に費やして、夫らしいこと、父親らしいこと、何一つ中途半端で、できていないんです。
だからGive&Takeは、Give多めでようやく釣り合いが取れるんですよ、我が家ではv-411

今日は、子供達と楽しく過ごせましたか?
「子供達と過ごすと、心の汚れが浄化される」って、なんだか分かります。
子供と一緒の時間って、忙しいのに、すごく穏やかな気持ちで過ごせるんですよねi-176
でも、きっと、そんな気持ちで過ごすには、子供が存在すれば良いだけのことではなく、周りの人たちとの関係も、すごく重要だと思うんですi-228
私の場合は、家族と上手くコミュニケーションがとれていないときは、子供と一緒に過ごしていても、心から楽しく過ごせないですし、余裕のある対応が出来なくなるような気がします。

奥様が、穏やかに過ごされているのは、おとんぶわーさんの存在があるからだと思いますよi-189

気付いた事をすぐに反省して行動に移せる
おとんぶわーさんはすごいですよ。
なんだか年を取ると頑固になっちゃうんですよね。
パパとケンカしたりすると自分で痛いほど分かります。
“あっ、私が違ってた”と思ってすぐに修正できないと言うか。。。
瞬時に修正しようと出来るおとんぶわーさんがうらやましいですよ^^
明日は子供さんといっぱい遊んでくださいね!
きっといっぱい元気もらえますよ~♪

ゆいちゃんママさんへ
当たり前に思っていました。
なるほど
「子どもが存在するだけで浄化されている」と感じているってことは、つまり僕は恵まれた人間関係の中に居るってことなんですねv-291
確かに両親の庇護の下、何不自由なくのびのびと仕事ができ、育児ができている。まったく苦労してる感が無いぐらい自由に。
それに、たくさんの友達にも恵まれて。
本当に感謝してますよv-411


しかし、おもしろいなぁ。いろんなことを考える人が居るんですねぇ。BLOG始めてから人生観が変わりました。
いつもありがとうございます。また、迷える子羊子豚(子v-394?)にぜひ知恵を授けてくださいねv-411


kutamamaさんへ
あ、ちゃうちゃう、ちゃいまんがな。
反省したら行動に移すんじゃなくて
反省する前に行動に移ってます
脊髄反射?v-411


僕、人に頭下げても、なんとも思わないんです。土下座しても、怒鳴りつけられてもね。
そりゃへこみますよ。でもね、芯の部分って絶対に折れないんです。
たかが土下座一つで折れるほどやわじゃない。むしろ、そんなことぐらいで物事がうまくいくなら何回でもやりますよ。心を込めてねv-411
「股夫(こふ)」で結構。望むところですv-290

子供の発想は本当に純粋で、とても素敵だと思います。
あーちんもみーちゃんもかわいい会話で本当にほほえましいですね♪

おとんぶわーさんたち、お父さんっていうのは、
お母さんや子供と考えが違って当たり前だと思ってます。
仕事にでれば、まわりは大変なコト、世間の理不尽なコトとも
立ち向かい戦わなくちゃいけない。お父さんは大変ですもの。

人生と同じで、助手席や後部座席でゆっくり車に揺られていたら穏やかに周りを見る余裕も生まれます。
いつも、お父さんが守ってくれてますからね。

でも、家族を守って、舵取りしなくちゃいけないお父さんの方は、時にはイライラしたり、腹も立ったりするのは、やっぱり責任を背負っているからだと思います。

記事のように感じることができるおとんぶわーさんとご家族は、汚れなき心を持った素敵なお話だなぁって思って読ませてもらいましたよ。

<追伸>
うちのコメントに書いてくださったコトですが、お仕事の大変みたいですね。ブログで発散しながら、少し気を抜いて、がんばってくださいねー♪

まみこさんへ
舵とりかぁ
ちょっと船長さんみたいでカッコイイかも?v-411
いやしかし、待てよ
こんな風任せの船に乗っちまった、うちの家族はかなりご苦労なこってすなv-389
もっと対波性のある大型帆船(エリート)とか、ペイロードの高い船(資産家)もありますからねぇ。低労力で経済効果の高い船(旦那)に乗った方はラッキーってことでv-411
でも、負けませんよ~。おとんぶわー号の魅力は、おいしいシェフの手料理と・・・船足かな。機動力だけなら負けませんよ~。
あとは旋回性(節操の無さ)?v-411


(追伸)
ありがとう。たまに弱音を吐きながら、落ち込みながら、のんびり強くなりますよ。

我が家は・・・逆なんです。。。
いつも子供と一緒に居て 私に心の余裕がないのですよねぇ(汗)
って事で イライラしてるのはいつも私で パパが子供達との時間を楽しんでる感があります。。。

おとんぶわーさん、何気ないお子さんの一言で、この内容に気づくってすごいじゃないですか~!!
普通なら聞き流してるかもしれませんよ~
この「気づき」はとっても貴重だと思います。
私も見習わなくちゃなぁ・・

こんにちは(^^)/

おとんぶわーさん、すごいなぁ・・・
頭が下がります。。
つくづく、素敵なあたたかいご家族だなぁ~と思いました。
わが家は・・・ 夫婦共々、のろい車にはいらつきます。
反省しなければ。

かえる嫁さんへ
それで良いんですよ、きっと。
僕たち父親は育児にかかわる時間が少ない。その分、育児ストレスは低いし、余裕がある。逆に母親は子どもとの接触時間が長いので当然、対人ストレスがたまる。
だから、僕たちは少しでも「空白の時間」を作り出してあげるのが仕事なんですよ。お母さんが子どもと離れる時間、お父さんがお母さんの手助けなしに育児をする時間ってすごく大切だと思います。
それに、仕事でためたストレスと方向性の違うストレスだから、かえってストレス発散にもなるんですよ。自分のためでもあるんです。
「お互いのために」すごく良いことだと思います。だから、気に病むことはないですよ。だって助け合ってこその夫婦なんですからv-411
理解ある旦那さんに感謝ですv-411


tonamiyyさんへ
かなりストレスがたまる仕事だから、普通の人より過敏にはなってると思います。
仕事上のストレスで心の病に倒れた人、追い込まれて自らの命を絶った人も少なからずいます。でも、他人事ではありません。弱いからそうなったんじゃない、一人で何かしようとしたからそうなったんだと思うんです。誰にも頼れず、誰にも想いを打ち明けられずにね。


僕たちは愚かだから、非力だから助け合う。
家族に支えられて僕はようやく一人前なんですよ。


miffyさんへ
あぁ僕も一人で乗ってるときは、ずっといらついてますよv-411


ただ家族と一緒のときぐらい
のんびりしたいんですよ。
そう思ってたはずなんですが・・・v-388
疲れてくると自分の行いを省みなくなってきますv-390

ステキなお話ですね。
子供ってふと大事なことを思い出させてくれる時があるきがします。
うちの旦那も毎日ハードでイライラしがちですが・・・でもしょうがないと思います。
スピーディーな時間の流れの中に生きているとゆっくりしたものがのんびりじゃなくて遅く感じたり、ついつい視野が狭くなったりしますよねv-390
気づけないで家庭を顧みない人も多い中、子育てに参加して奥さんを思いやっているおとんぶわーさんはステキだなと思いますよ。
それにしてもいいお師匠さんですね。
こういう尊敬できる存在って大事ですよねv-398

今日はこの記事を読んで感動しました。
おとんぶわーさんは素敵なパパ&夫ですよ!うらやましいくらいです☆
師匠さんの言葉、うちの旦那にも読ませました。いい言葉ですよね。

お小遣いをもらって、1人のんびりできる時間を作ってもらった嫁ちゃんさんがすごくうらやましく思いました!

まるこ さんへ
いえいえ、素敵と呼ばれるほどのことはできていませんよ。僕はまだまだです。

お師匠様は奥さんの作ってくれたお弁当に毎日、付箋貼っているのを知っています。

「今日もおいしいお弁当をありがとう。また明日もお願いします」

毎日、毎日同じ言葉です。でもね、毎日欠かさず張って帰るんです。
「馬鹿な男だろ」って自分では言うんですけど僕は究極の姿だなって思うんです。
あんな素敵な方の側に居たら自分がちっぽけに見えますよv-290

お師匠様は今年で退職されます。
あと20日もありませんが最後のその瞬間まで不肖の弟子は学び続けますv-411


ゆうたんママさんへ
読ませましたって・・・
いやいや、これは「僕が」叱られたときのお言葉ですよ。恥ずかしながらv-411


彼は毎日、一言ずつ言葉を書き記して職場全員にメール配信しています。彼の持論でまず家族、職場、地域、国、世界と順番に組織していくとのこと。


業務外ですが、彼が余暇を利用して起こしたボランティア事業があるんです。それが国からなんと一億円の助成金が出るほどの国家レベルの事業にまで成長しているんです。
じぶんの起こしたアクションが世界に届くことを体現してくれました。すごい方です。彼の言葉はすごく重いですよ~
まぁ叱られるときにはその重さが逆に・・・v-406

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